2007/3/23 [14:07]
サウナ室内の環境
カテゴリー: サウナ・温浴・岩盤浴 > 健康法
サウナ浴を楽しむためには、室内の環境が当然のことながら大事です。サウナ室内の環境は(温度、湿度、対流、内装材、輻射、換気)などによって左右されます。温度は、個人差、体調によって、さまざまな好みがあると思います。北欧の多くのサウナ入浴施設では、5℃位の変化をつけて60~95℃と複数室設けて各個人が、その時々で入る部屋を選べるようになっています。しかし日本では、そのような施設はまだ数少なく、ほとんどが1~2室のサウナ室を設けているだけです。なかなか自分に合った温度といっても難しいのですが、サウナ室内の温度分布も考えてみてください。良好なサウナ室の場合は、上下の空気の流れ(対流)が起きており適度な上下の温度差を楽しめるようになっています。室内の座る位置なども含め自分に合った入浴を考えて下さい。しかし、サウナ室の中には足元が極端に冷たい、頭の部分が熱すぎるなどの対流の好くない部屋もあります。そのような場合は、発汗を求めて高い位置に移動するのではなく(頭が熱すぎるのは、決してよくありません。)寝そべるなど足の位置を高くするようにしてください。また、サウナ室への出入などにより(サウナ前室がない場合など特に)室内に冷たい空気が入り込んできたり、入口部分とヒーター部分とで温度差が生じているケースなどもあります。本来、高温でありながら、柔らかい輻射熱を浴びる、そして、熱い蒸気(波)を感じる。それが、サウナです。





