2011/7/20 [21:16]
煙突掃除の必要性
カテゴリー: 薪ストーブ・暖炉 > 掃除メンテナンス
5月より本格的に始まった煙突掃除も、今年は雨が少なかったため延期になってしまうお客様も少なく順調に進んでいます。
今回はその煙突掃除の必要性について、簡単にお話させていただこうと思います。
薪ストーブは、使うと必ず煤が煙突に付着します。
煤は基本的に薪の種類や乾燥具合、燃焼温度、使用頻度でつき方が変わってきます。
煙突内部やトップの部分に付着した煤は、放っておくと煙突が詰まり煙が上手く抜けていかなくなります。



煙が上手く抜けていかないということは、ストーブが上手く燃焼しない原因となります。
また使用中にストーブ内の炎が煙突に入った際、煙突内に溜まった煤に火がつき煙突内で火災が起こる原因にもなります。
そうなると煙突の耐久性も落ち、煙突に穴があくことがあります。
そこから高温の煙や炎が出ると、家にも影響を及ぼします。
メンテナンスをしておかないと、いざ冬が来て使おうと思っても上手く使えなかったり、シーズン中にトラブルが起こる可能性があります。
最近のストーブや煙突は性能が上がってきてはいますが、煙突掃除は最低でも年に一回はしなければ、その可能性があるということを覚えておかなければならないと思います。
これからまだまだ暑くなりそうですが、あっという間に薪ストーブシーズンがやってきます。
寒くなるまでにメンテナンスは済ませておきましょう。
煙突掃除担当 宅本





